唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
唐津市再生可能エネルギー総合計画にございます、エネルギー産業振興会議の役割を唐津市地域エネルギー推進戦略会議で置き換えることについてでございますけれども、現在、総合計画に基づき設置しております戦略会議の活動状況等を踏まえ、設立には今至っておりませんけれども、エネルギー産業振興会議の役割を置き換えることについての検討を、本年7月から始めているところでございます。
唐津市再生可能エネルギー総合計画にございます、エネルギー産業振興会議の役割を唐津市地域エネルギー推進戦略会議で置き換えることについてでございますけれども、現在、総合計画に基づき設置しております戦略会議の活動状況等を踏まえ、設立には今至っておりませんけれども、エネルギー産業振興会議の役割を置き換えることについての検討を、本年7月から始めているところでございます。
地域防災組織、いわゆる自主防災組織と消防団の連携にあっては、自主防災組織の活動状況等や、それぞれの地域の実情により異なると考えておりますが、自主防災組織が行っている訓練等に消防団が支援し、意思疎通を図り、災害発生時には情報を共有し、迅速な活動を行うことで、地域防災力の充実強化を図ることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。
なお、これらの活動状況等を踏まえ、これまで設立に至りませんでしたエネルギー産業振興協議会の役割を発展的に唐津市地域エネルギー推進戦略会議へと置き換えることを視野に検討し、さらなる再生可能エネルギー推進に資する取り組みへとつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
また、県内の状況につきましては、子育てし大県"さが"子どもの居場所ポータルサイトがございますので、インターネットを活用して情報収集や活動状況等の把握を行っているところでございます。 県内では、現在、不定期開催も含めまして27か所で活動をされており、こういった活動の多くがボランティアや寄附などで運営されていることについても承知をしているところでございます。
それでは、青年農業者等の育成補助金について、お伺いをしますが、補助対象者である唐津・上場地区農業青年クラブ連絡会の活動状況等について、お伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質疑にお答えします。
試行的な段階でございますので、今後、町民皆さんの共有の財産として町外や都市部の方々も利用可能な施設として整備していく上で、まずは地元の活動状況等を鑑みながら、今後の方針について決めていきたいと考えております。 以上でございます。
明日の農業者支援事業費のうち、青年農業者等育成補助金における唐津・上場地区農業青年クラブ連絡会の活動状況等について伺います。 5点目が、さが肥育素牛生産拡大施設等整備補助金についてお尋ねをいたします。まず、事業の概要をお示しください。 それから6点目が、沿岸漁業振興特別対策事業補助金についてお尋ねをいたします。沿岸漁業振興特別対策事業補助金の事業の目的について説明をお願いいたします。
一緒に同じ目的でしていただければ、私は今、ふれあいサロンについては、ほかの町施策で行っている活動と一緒にしていただければ、改めてそこに活動推進のための委嘱をする必要性があるかどうか、今の活動状況等を見ながら検討に値するかどうかは検討したいと思っております。
自主防災組織の活動状況等でございますけども、自主防災組織の活動につきましては、それぞれ居住されております地域の実情に応じて、例えば、危険個所を記載いたしました防災マップの作成でありますとか、これまで、災害が来た場合の備え、訓練等を主にされております。消火器の扱い方、炊き出し、自主防災組織同士の合同訓練、そういったことが行われているところでございます。
今後とも取り組み内容や活動状況等により、両方の制度をうまく活用していただき、地域がますます元気になるように支援をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆11番(江里孝男君) この事業につきましては、当初申し上げましたとおり、平成28年度から制度が変わっております。
この国の要綱の中には、「相談員はその年度内に処理した活動状況等を記録しておくとともに、市長に報告する」と、こういうふうになっております。ところが、先日の議会答弁でもあったように、こういった報告はあっていないし、市として今後も報告を求めることもない、こういった驚くべき答弁もあっております。
うちの息子ばそがん危なかとに出されんとかですね、やはり少子化で子どもさんを思う親の気持ちはどこも一緒でありますけれども、今は親御さんを説得しないと、なかなか団員確保ができないというのも現状でありますけれども、今の消防団の年間の活動状況等をお伺いいたします。 ◎伊東博己 総務部長 昨年1年間の実績で申してみますと、火災の出動件数につきましてが52件であります。
東日本大震災以降、市民の防災意識が高い中、早急な対応が必要と考えますが、自主防災組織の組織の数、組織率、活動状況等は現状はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 また私は、自主防災組織の結成が進んでいないというふうに思っておりますけれども、当局は結成が進まない理由、活動が継続しない原因をどのようにとらえているのか、お尋ねいたします。
まず、筑後川流域クロスロード協議会の活動状況等についてお伺いをしたいと思っております。 昨年の11月よりホームページ等が更新されておりません。一体、今現在どういった活動が行われているのかということをお伺いしたいと思います。
議員御指摘のとおり、街路樹の本数も多くございますので、今後まちづくり推進協議会の設立状況及び活動状況等も見据えた上で、市民協働の視点に立った地域の社会インフラとして街路樹も含め道路等の管理、保全のあり方について議論を深めていけたらと考えておるところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 柴藤議員。 ◆議員(柴藤泰輔) 御答弁ありがとうございました。
毎年度、補助金申請を受けまして、そして最終的には実績報告に活動状況、事業の実績、それから収支報告をつけていただきまして、それから研修等については、それを裏づける写真と活動状況等を付して報告を受けているものでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 宮﨑千鶴議員。
2点目は、富士南部工業団地とクレオパーク鍋島について、売却は済んでいるものの、空き地となっている用地がありますが、その用地への企業進出予定はあるのか、誘致活動状況等はどうなっているのかをお尋ねします。 3点目として、このところの経済、景気の現状をどのように認識しておられるか。そして、今後、どのように予測し、その上で新工業団地整備をどのように進めようと考えておられるのか。
まず最初に、活動状況等について御質問いただきました。まず、1項目めでありますが、役職就任に伴う会議等での出張で、市政に支障を来すおそれはないのかというお尋ねでありますが、これまで市議会でも再三御説明してまいりましたとおり、市長の職は市民の皆様から信任を受けまして市政のかじ取りを行い、よりよい市民生活や市民福祉の向上に資する政策や施策を展開することが重要と認識をしているところであります。
◎教育部長(松永定利) 〔登壇〕 弥生が丘コミュニティセンターの建設時期につきましては、公民館の設置及び運営に関する基準、これらによりますと、市町村の人口の分布、人口密度、地形、交通条件、社会教育団体の活動状況等を勘案して、公民館の事業の主たる対象となる区域を定めると、抽象的な表現でございますけれども、こういうことで基準が示されております。
また、市民協働推進会議からは、平成19年度中に市民活動センターの活動状況等の検証も踏まえた具体的な市民協働推進施策等の追加提言をいただくことにもなっております。 いずれにいたしましても、今後、策定を予定しております市民協働指針を基本に置き、新たな公共の創出のための市民協働の推進を図ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 向門議員。